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異世界で稼ごうとして失敗したので「異世界で稼ぐ方法」を教える情報商材を売って稼ごうと思う

【第1話:情弱咆哮】異世界で稼ごうとして失敗したので「異世界で稼ぐ方法」を教える情報商材を売って稼ごうと思う

第1話「情弱咆哮」「情報商材を売ってやる!」ライチの大いなる決意。その決意から、3か月が経過した。「情報商材が売れねぇ!」ライチは、頭を抱えていた。「毎日毎日、朝から晩まで努力しているのに、なんでだぁぁぁぁ」星の数ほど存在する、”●●で稼げ...
異世界で稼ごうとして失敗したので「異世界で稼ぐ方法」を教える情報商材を売って稼ごうと思う

【第0話:しょーもない立志編】異世界で稼ごうとして失敗したので「異世界で稼ぐ方法」を教える情報商材を売って稼ごうと思う

第0話「しょーもない立志編」自由に異世界転移できるアイテムが実用化されて、3年が経った。当初は数十万円もしたが、ビッグテックが次々と次々と製品を発売。価格競争が起きて 今や数万円で買えるようになった。社畜で無趣味な俺は、貯金はそれなりにある...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第11話「螺旋創出」

――――赤い血。廃墟の奥。悲鳴を上げて逃げ惑う3名の男。オウカの眼前には、月明かりに照らされた――絶命した大量の敵兵と、それを足蹴にして逃げ惑う抹殺対象者3名の姿が映る。真っ赤な雨が降ったかのように、大量の血液がコンクリートの地面を覆う。そ...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第10話「志思累々」

――――ちくしょう、間に合わなかった!カズマは、血に染まり倒れていったワタルの姿を見ながら、歯嚙みをした。ボサボサ頭の男がワタルに背後から接近していた事に――カズマは気づいていた。折り畳み十字手裏剣を投げて、他の味方に当たらない様に弧を描き...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第9話「英霊」

――――北夕鮮軍の敵兵8名に対し、国衛隊の味方は5名。敵兵8名の気を惹こうとしているケンジ、そして茂みに身を潜めて待機している部隊長である私マキとカズマ隊員……それに加えて味方2名。(マキは、敵本隊8名をぐるっ と迂回して、敵本隊を中心とし...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第8話「深層領域」

――――マキは、味方であるカズマ隊員がいる地点へと急行していた。なぜなら、カズマが敵のリーダー格であるヨハンを尾行しているからだ。そして、ヨハンが本隊と合流したから。――つまり、ヨハンを含む敵本隊8名を、味方で取り囲み――殲滅する絶好の好機...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第7話「レッドオーシャン」

――――”2つ目の通知” が視界に現れた時、部隊長マキは目を見開いた。”2つ目の通知” は、隊員たちの士気に関わる為だ。特に、新米隊員が多い 今回の様な場合は、重要な情報の通知・共有には、一時的 または 永続的に制限がかかる事がある。そして...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第6話「正眼」

――先程まで親指が生えていた付け根から、焼ける様な熱さが込み上げて来る。「ぐぅ……あああああ!」男たちは激痛の中、理解した。この少年の居合が、我々には知覚できない速度で、親指を斬り飛ばしたのだ……と。一振りで、2本同時に!男たちの4本指の右...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第5話「怒力」

赤い血が、滲む。左手の甲に刺した棒手裏剣。ダメだ。自分への怒りに任せれば、もっと強く刺すべきだ。だが、戦闘に支障が出る。支障が出ない範囲で――罰を与えなければ。この愚か者に!――棒手裏剣を握るカンナの右手に、更に力が入っていく。ぎりぎりぎり...
2章:VS北夕鮮・尖閣諸島編

I-State -侵略国家- 第4話「世界最悪」

北夕鮮が ”世界最悪 独裁国家” たる所以。――血族による ”絶対支配”ギム一族が代々 総統として君臨し続ける独裁政権。民主主義を謳う為の選挙は行われる……が!ギム一族率いる夕鮮労働党 以外への投票者は可視化され、後日 逮捕。強制収容所に送...